ビジネス

好きなことで稼ぐ人のパターン

気づいたら好きなことで稼いでた人の1例

①”自分のため”に好きなことをやってた

②それを周りに発信、認知された

③評判になり仕事の依頼がくる

④お金をいただくようになる

 

これを私に置き換えると。

①バイクの修理や塗装が好きで、一人で無限にやってた

(つまり問題を解決してた)

 

②友達が家にきてもやってたので、

友達の間で「分解とか塗装してるやつ」というイメージになった

(自然とブランディングされた)

(問題解決できる人というイメージ)

 

③バイク修理とか色塗るの得意な奴という評判ができ、

「俺のも直してよ」と依頼がきた

好きなので材料費だけもらって0円でやってあげた

(信頼が構築される、実績になった)

まずはフリーで価値提供大事!

 

④ ここのマネタイズ部分は実践してないですが

さらに集客とか力入れて継続してたらお金もらえたかも。。という感じ。

 

自分のためにやった経営者

経営者の話を調べていると

”自分のために”とか”遊びで”やってたことが仕事になった人もいる。

facebook創業者マークザッカーバーグとか、

2ちゃんねるの作成者にしむらひろゆきとか。

ちょっと違うかもですけど、

AmazonのAWSは自社のために作ったものを外部向けにしたものですね。

自社の問題を解決するために作ったのを公開したパターン。

 

 

もちろん、最初から他者のために夢をもって始めた人もいる。

21世紀を代表する会社にしたいと考えた、サイバーエージェント代表、藤田社長とか

ニーズにこたえたい、不満を解決したい!と考えたリブセンス代表、村上社長みたいな人。