どうも、ながぶです。
周りの友達5人の年収が自分の年収というように、付き合う人を変えると成長できそうだけどその方法がわからない。
この疑問について回答します。
ちなみにわたしはセミナー開催のボランティア、
メンターと仕事に奔走していた時期があります。
先にギブで作る
仮想でつくる
有料でつくる
相互につくる
タダで先にギブする
ボランティア
この人は!と思う人がいたら、ツイッターやメルマガに登録したり、
その人のコミュニティに加入する。
セミナーの告知、オフラインでの告知があれば参加する。
手伝えることはないですか?~が得意です!といった内容の丁寧なメッセージを送る。
ボランティアで働くことで、仲良くなったり、深いノウハウを得れる。
これ昔やったことがありますね。あるビジネス系コミュニティに参加してたときに
先生の一人からオファーがきました。
「ながぶ君、手伝ってほしい仕事あるけどどう?」と言われ、
「やります!」と返答。
その人の会社で一定期間働いたのですが、考え方やメンタリティも全然違っていて、
爆速で月100万ほど利益が出るようになったことがあります。
著者対談をする
本を買ってSNSやブログに書く。
そのあと、インタビューを申し込み学ばさせてもらう。
そこからのつながりで仲良くなったりつながりを深めれるかもしれない。
必ず対談にOKが出るわけじゃないので、数打つ必要がある。
師匠の知名度や仕事が広がる支援をしている気持ちでやる。
お金ではない形で先にギブをする。
仮想的に作る
これは動画や音声、記事、書籍といったネット上のコンテンツで学ぶというものです。
その人のすべての情報は見ているぐらいの勢いでやり。
音声もつねにイヤホンで移動中も聞くくらいの勢いでやります。
私は、ジェームススキナーという人の音声を死ぬほど聞いていました。
繰り返し聞くので、しゃべり方、フレーズを暗記してしまいます。
で、普段の生活でもその人の言葉が脳内で再生される。
なんてことがあります(笑)
人間ってやはり、何度も何度も言われて、何度も何度も意識しないとマインドが変わらないんで聞きまくるのは有効。
有料で作る
メンターを有料でつくる。
コミュニティに参加したり、直接申し込んだりですね。
体形化されてたりするのでいいかもしれません。
しかし、使える予算が限られている人にとっては厳しいですね。
予算と予想収益額を天秤にかけて考えるのが大事です。
また、金の切れ目が縁の切れ目みたいな感じで、
契約期間の終了で付き合いが切れる可能性が高いです。
プライベートも仲良くなる。超絶ギブする。結果出すというギブする。
などの対策を取りたいですね。
相互に作る
スキルとスキルの交換によって相互メンターとなるパターンです。
あなたが、「コミュニケーション能力」に詳しいとします。
そして、相手は、「Amazonでの稼ぎ方」が上手いとします。
相手が、「コミュニケーション能力高めたい」と思った場合、
あなたが「無料で教えてあげましょうか?そのかわり、Amazonでの稼ぎ方教えてほしい!」
といえばお互いの専門分野の物々交換ができます。
マッチングなので、相手を探す手間は少しかかりますがお金が不要です!