情報商材を買う人は多いですよね。
お金とか恋愛とか、健康についての情報商材が多いと思います。
ただ、これらは割と高額な価格設定です。
数万円から数十万円くらいするものもあります。
本であれば1冊1500円ですから、本10冊分、100冊分の価格です。
で、それを無料で手に入れる方法が2つあります。
①タダで働く
それが、その情報商材を作成した人の
仕事をタダで手伝い、働くという方法です。
僕は会社でお手伝いをやったことがあり、
物販での粗利が30万から100万くらいになりました。
しかも給料ももらえていました!
この社会は基本、交換でなりたっています。
買い物ならお金とりんごを交換したり
会社なら、労働時間と給料を交換したり
為替ならドルと円を交換したり
アテンダーならお金と女の子を交換したり
youtubeなら面白さを受け取る代わりに、視聴時間を提供していますよね?
交換してるものってたくさんあります。
で情報商材では、自分のお金と相手の商品(情報)を交換するのが基本ですけど
変化球を使います。
自分の労働力と相手の情報を交換します。
すると相手も手伝ってもらって喜び、自分も役立つ情報もらって喜びですよね!?
だから、自由に使える予算があまりないという人は、
「お金ではない何かを与える」を意識するといいですね。
- ツイッターでいいねをする。
- リツイートする。
- 応援コメントする。
- 手伝える仕事ないですか?と連絡してみる。
- 会って面白い話をして仲良くなる
- やる気がある姿勢をつねに見せる
②スキルの交換をする
相互交換する方法もあって、
たとえばあなたが税金に詳しいとします。
そしたら、相手が税金対策で困ってたら
それをタダで教えて、かわりに
相手の持ってる知識や経験をタダで教わる。
という方法です。
お金の交換は発生しません。
これをやってる人もけっこういます。
ナンパの方法とお金稼ぎの方法とかを交換してるかたもいました。
物々交換です。(笑)
自分の強み、専門性を棚卸しして
それが欲しい人を見つける必要があります。
予算がないけども役立つ強みがあります、という人に向いている方法ですね。
お金は便利だけどなくても困らない
お金は便利です。手間を省いてくれます。
逆に、物々交換は手間はかかります。
つまり、手間をかければたいていのものは入手できます。
現代人はお金に頼りすぎな気がします。
お金がないと何も手に入らないみたいな。
お金ないなら知恵使いましょう。
知恵がないなら図書館でタダで学ぼう。