心理学

目標達成するマインドセットまとめ

目標達成するために知っておいたほうがいい、

心理的情報やマインドセットを箇条書きしてみる。

ワレンダ要因

失敗に意識を向けると本当にそういうなりやすいというもの。逆に成功に意識をむけると本当にそうなる。

欲しいときはそれが手に入る証拠を探す。

ほしいときは、「欲しい」と思うより、手に入る証拠を探し、ゲットできる確信を作る。

自分だけ儲けたい人から、買いたい人はいない。

お金に困ってるTAKERより、余裕があるGIVERに人は払いたがる。

金が欲しいんじゃなくて、無一文になっても平気な心が欲しい。

ぶっちゃけお金より、価値があるのは「無一文なっても平気。いつでも復活できる」という自信。

RAS(毛様体賦活系)

カラーバス効果と一緒。「自分って最高だよな」って長期記憶に叩き込まれてたら、

現実世界から「自分って最高」って思える部分だけ、RASがピックアップしてくる。

だから個々人のセルフイメージにあったものをピックアップしてくる。もろ刃の剣。

強化

  1. わたしはこういう人。。と意識で思う。
  2. そういう人と思える行動を自動で取る。
  3. そう思う現象が起きて「やっぱり」と確信し信念が強化される。

今の状況、行動と、未来の結果は関連性がない。

いままでの行動とか状況は未来になんの影響を与えない。

何が関係しているかというと、今の思考。

セルフトーク=脳内英単語

セルフトークというのは脳内ひとりごと。間違った英単語は、暗記しなおせる。

10倍お金持ちの人は10倍他力を使っているだけ

10倍努力してるわけじゃない。時間は平等だし。

自力は労働者マインド 他力はオーナーマインド

「owner=所有」によってお金持ちが発生する。

コンテンツとか従業員、商品とか所有するの大事。

資本主義の最小単位は商品

マルクスがいってた。人間も商品。商品価値あげるのは希少性とニーズ♪

信頼に人もお金もあつまる

会社員が明日も会社にいけるのは信頼されてるからだ!

信頼落ちたら、労働力を買い取りしてもらえない。会社ってゲオみたいだな。

ゲームを売るなら、ゲオ

目的を実現する方法はしらなくてもいい

耳にタコできるほど聞く言葉。RASが勝手に探してくれるからですね。前進していけば景色変わって勝手に見えてくる。

 HOWを考えると枠から出れないし、what(夢)も下がる。